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2011年
1/28
「Teradek Cube Streaming HD Video from a RC Helicopter」
ラジコンヘリの性能、操作技術共にハイレベルです
「Aerial flight with Canon 5dmk2 on a MikroKopter Hexakopter」
ローターが6つも! 安定性は抜群のようです
「Sperm Whale Encounter」
何と美しい水中の世界 REDで撮影されています
「The Blue Ocean in RED」
REDにて撮影されています
「Filming Great Whites」
IMAX 3Dカメラを水中に持って行くとこんなお化けのような大きさに!
2/13
「SALTY DOGS」
余計なナレーションを排し、現実音のみで構成された漁師達の日常を描いた作品です。その構成力に思わず引き込まれて見てしまいました。
「UNDERCITY」
都市の地下鉄や忘れられたトンネル、そこに暮らす人々、都市の歴史を紐解こうとする冒険家。
「アラン」Man of Aran - Robert Flaherty (1934)」
スコットランド、アラン島に暮らす人々の生活を記録した作品。ドキュメンタリー映画の父とまで言われるロバート・フラハティの傑作。新藤兼人「裸の島」、小川紳介、そしてあの「ゴジラ」の本多猪四郎氏も敬愛した作品
「極北の怪異」Nanook of the North (1922)」
同じくフラハティ作。イヌイットの一家と一年間共に生活しながら制作した作品
3/5
「RedrockMicro microEVF」
RedrockMicro社から「microEVF」という商品が発売されるようです。待望のHDMI接続電子ビューファインダーです。
![microEVF](http://www.redrockmicro.com/static/images/pages/microEVF_rig_main..jpg)
「Built-in HDMI loop-through for supporting additional monitors 」とありますからこのファインダーを装着してもモニターへの出力が可能なようです。$595。外部モニターや液晶パネルでのフレーム確認にはどうも馴染めない質なので私にとっては朗報です。Zacutoからも『Z-FIND-EVF』が発売されるようですが、こちらは液晶本体とファインダーが別扱いになっていて価格もセット内容によって変わり$800〜$1000となるようです
「Redrock Micro launch Electronic Viewfinder (EVF) for HDDSLR」
※ 追記 2023年現在、RedrockMicro社のページには記載がないため製造は終了したようです。現在でも望まれるHDMI接続電子ビューファインダーですが、もう中古を探すしかないようです。
「Zacuto Z-FIND-EVF」
Zacuto社のEVF。こちらは健在。
![Kameleon Pro EVF2](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0526/6030/6096/products/Kameleon_EVF_01_HiRes_Custom_648x648.webp?v=1668230763)
![Kameleon Pro EVF2](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0526/6030/6096/products/Kameleon_EVF_08_HiRes_Custom_648x648.png?v=1668230763)
余談ですが、モニターに全てが写っているからと過信してしまうことは危険です。実際はそこにあっても見えないことは実は多いのです。だいぶ以前の事になりますが、ビデオドラマのフォーカス助手をしていた時にスタッフが画面に入ってしまっていることにレンズ横から見ていた私は気がつきました。フィルム出身の助手さん達は皆そうでしたが、撮影中の画角を把握して影やバレものには注意をする癖が身に付いています。しかしその時監督はじめVEやスタッフのほとんどはモニターを見つめていたのに誰一人声をあげる者はいませんでした。私が指摘してあわててプレビューすると思いっきりスタッフのほぼ全身が入っていたのです。これは一例ですが撮影中外部モニターや本体の液晶画面だとどうしても周りの環境に意識を持っていかれますのでこういったビューファインダーは必要です。「モニターで皆が見ているのだから」と油断したことが先の原因だと思われます。
6/25
「DSLR Camera Rigs」
昨今の一眼動画の過剰な装備を笑った作品。耳が痛い話しである・・・でも可笑しい(笑)
「s_11」
DIYドリー。視点とトーンが面白い。
「7 days of earthquakes in Japan」
運命の3月11日。その2日前からの地震発生の記録。巨大地震発生から大きな余震が頻発する様が恐ろしい。表示されている時間はグリニッジ標準時。
「MikroKopter - POI」
この安定性はラジコンヘリとは思えない。
「SHEEP」
バカバカしいけれど楽しい作品
「Gulp」The world’s largest stop-motion animation shot on a Nokia N8.
「Snow on Cuba Mall in central Wellington (HD)」
人は「雪」だけでこんなに幸せになれるんだ。
「Tempest Milky Way」
天空の世界に圧倒される。
「M83」
超能力を持った子供達。何かの研究だろうか施設に囲われている。大友克弘氏の世界観?それともジョン・ウィンダム?
「SYNDROMES」
やはり不思議な能力を持った少女の不安な日常。
「Johnnie Walker - Rock Giant」
「太陽の王子 ホルスの大冒険」の岩男モーグを彷彿とさせる巨人。Johnnie WalkerのCMブラジル版
「Delta Heavy 'Hold Me' 」
「怒り」「哀しみ」「怨み」と負の感情がうまく表現されている
「PHANTOM WATER EDIT」
スーパースローで捉えられた「水」の美しさ
「Le Matos "88mph" music video」
シンプルな背景に足下だけで表現。音楽も良く、飽きさせない。