撮影技術
technique
ARRIFLEX16-SRの取り扱い方
マガジンセットと各種チェック項目
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キャメラがしっかりと固定されていることを確認し、マガジンを写真のように持ちます。 |
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写真のようにマガジンと本体の溝を合わせ、 |
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溝にマガジンを差し込みます。 |
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そのままマガジン後方を下へ、 |
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カチっとロック音がします。 |
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マガジン上部にあるロックレバーを、 |
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写真のように倒し、ロックします。 |
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次にボディ横にあるテストボタンを押します。低速でキャメラが駆動し、フィルムが送り爪に引っ掛かる”カチャッ”という音が聞こえます。稀に何の音もせずに駆動し続けることがありますが、それは偶然爪の位置にパーフォレーションが合っていた為で、駆動音に異常が認められなければ、OKです。この作業の時はキャメラに耳を近付けて、音を聞き分けましょう |
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ボタンを押している状態 |
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※ この後の作業は新規にフィルムを装填し、まだワンカットも撮影していない時にのみ出来る作業です。ワンカットでも撮影している場合、絶対に実行しないで下さい。撮影したものが全て感光してしまいます。 |
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写真の側のマガジンの蓋を開けます。 |
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フィルムを少しノーマルスピードで送り、写真のようにフィルムの裏表を観察し、傷等がないか調べます。ライト付きのルーペがあった方がいいでしょう。 |
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傷等があった場合、その原因を調べ、傷等がなくなるまで撮影を開始してはいけません。そのまま撮影を始めてしまって、やはり画面に傷があった場合、もう取り返す事はできません。最新のデジタル技術を使えばもちろん
消す事は出来るでしょうが、膨大な出費になります。 |
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蓋が閉まっているか、再確認して下さい。 |
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レンズをはずし、写真の位置のレバーを起こし、矢印の方向へ回します。 |
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レンズマウントから中をみると、ミラーシャッターが回ってフィルムが見えます。ライト付きのルーペを使って、フィルムの見えている窓の周りにゴミが付着していないか調べます。ここにゴミがついているとそのまま画像に写ってしまうので慎重に調べて下さい。もし付いていた場合は竹串等の柔らかくて先端の尖ったものでゴミを取り除いて下さい。けっして金属等の硬い素材は使用しないで下さい。ボディの一部を傷つけてしまいます。どうしてもゴミが除去できない時は、一旦マガジンを外しアパチュア等を掃除して下さい。この作業は撮影中でもまめにおこなって下さい。極端ですが、ワンカット撮影するごとに確認しておけば、後でゴミが発見されても、ワンカット撮り直すだけで済みます。 |
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テストボタンを短く押します。 |
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SRは常にミラーポジションでミラーが止まります。写真の状態がミラーポジションです。ミラーがここにある時、ファインダーでレンズを通した被写体が見えます。 |
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SRはニューアリマウントを採用しています。レンズマウントにある二つの溝に注目して下さい。 |
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ニューアリマウント |
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SRに付いているレンズは写真のようにニューアリマウント対応になっています。 |
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ボディ側の溝とレンズの凸起部を合わせて回すと”カチっ”と音がしてロックされます。 |
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レンズを外す時は、マウントの両脇についているリリースレバーを押しながら、 |
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レンズを回して手前に引けばはずれます。 |
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さぁ!撮影する準備ができました。 |
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フィルム装填を簡単ではありますが見て来ました。どうだったでしょう?難しかったですか?それとも簡単だったでしょうか? |























